オンコタイプ DX™検査結果の見方

ホルモン受容体陽性、HER2陰性の早期浸潤性乳がん患者さんのために

オンコタイプDX乳がん再発スコア™結果報告書は、リンパ節転移陰性または陽性のホルモン受容体陽性、HER2陰性早期乳がん患者さんにおける治療方針決定(化学療法の是非)の指針となる明確な3つの情報を提示します。

検査によって得られる3つの情報

1

再発スコア™結果

乳がん組織に含まれる特定の遺伝子の活性を測定することにより、0から100までの再発スコア結果を算出します。再発スコア結果を用いて、乳がんが遠隔再発するリスク、および化学療法がこのリスクを下げることができるかどうかを予測します2,4-6

2

9年遠隔再発リスクa

この値(%)は、5年間の内分泌療法のみの治療を行った場合に、乳がんが9年以内に身体の別の場所に再発する「遠隔再発」のリスクを示します1,5

3

化学療法の上乗せ効果a

この値(%)は、該当する再発スコア群において、内分泌療法に化学療法を上乗せすることで予測される再発又は死亡のリスク減少を示しています4,6

a これらの結果は、5年間の内分泌療法を行うホルモン受容体陽性、HER2陰性の早期浸潤性乳がん患者さんが対象です。

検査結果報告書について

検査結果の解釈:リンパ節転移陰性

再発スコア結果

再発スコア結果が0~25の場合には、一般的に、内分泌療法に化学療法を上乗せしても、その効果が得られません2–4

再発スコア結果が26~100の場合には、内分泌療法に化学療法を上乗せすることにより、実質的な効果を得られます2,3

検査結果の解釈:リンパ節転移陽性

再発スコア結果

再発スコア結果が0~17の場合には、内分泌療法に化学療法を上乗せしても、その効果が得られません6–9

再発スコア結果が18~30の場合には、内分泌療法に化学療法を上乗せすることにより、その効果が得られる可能性があります6,9*

再発スコア結果が31~100の場合には、内分泌療法に化学療法を上乗せすることにより実質的な効果が得られます6

サポート資料

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略語

ER=エストロゲン受容体
PR=プロゲステロン受容体

リファレンス

  1. Paik et al. N Engl J Med. 2004.
  2. Paik et al. J Clin Oncol. 2006.
  3. Geyer et al. NPJ Breast Cancer. 2018.
  4. Sparano et al. N Engl J Med. 2018.
  5. Dowsett et al. J Clin Oncol. 2010.
  6. Albain et al. Lancet Oncol. 2010.
  7. Stemmer et al. NPJ Breast Cancer. 2017.
  8. Miller et al. ASCO. 2017.
  9. Nitz et al. Breast Cancer Res Treat. 2017.
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